委員会の紹介
委員の募集
各委員会はともに活動頂ける委員を随時募集しています。
お問合せ及び参加希望の方は事務局へお問い合わせください。
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多文化共生のひろば
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昭和記念公園のみんなの広場
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昭和記念公園
総務委員会
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総務委員会は、「外国人相談窓口」「語学ボランティアバンクの運営」「市内小中学校の国際理解教室への協力」「図書館や子育て支援教室などからの外国語関連事業」「事務局への対応」
💛外国人相談窓口
外国人のための無料なんでも相談室を女性総合センター(アイム)5F.で毎週土曜日午後1時から4時まで開催しています。 ZOOMでも行っています。
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💛語学ボランティアバンクの運営
行政文書の翻訳、学校や児童相談所と保護者間の面談、乳幼児健診の通訳を行っています。なお、TMCでは『語学ボランティア』(語ボ)を募集しています。みなさんの語学力を生かして、翻訳 ・通訳を通して、多文化共生しませんか。
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💛市内小中学校の国際理解教室への協力、図書館や子育て支援教室などからの外国語関連事業(英語の絵本の読み聞かせや多文化交流など)を行っています。
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絵本の読み聞かせ
💛事務局への対応
事務局に入って来た、翻訳依頼、通訳依頼など多文化共生事業の対応を行っています。
事業委員会
事業委員会
事業委員会は、たちかわ多文化共生センターが立川市の委託を受け、多文化共生社会 の実現を目的に行う各事業の企画、広報、運営を主な活動としています。
主な活動は、以下の4事業となり、いずれも立川市と共催で行っています。
「世界ふれあい祭」
毎年11月初旬に、昭和記念公園内にて開催される「たちかわ楽市」のひとつの企画として行っています。
各国大使館や関連事業所などに呼びかけ、その国の物産、食べ物の販売や展示をしてもらうことで、多くの人に世界のことを知り世界のひととふれあい、そして多文化共生の理解を深めることを目的としています。
「世界に飛び出せ!立川っ子」
青少年向け事業として、日本や外国の伝統的な遊びなどを、子供たちに教えながらともに遊び、各国の異文化や日本の伝統文化に触れることで、多文化共生を自然に学ぶことを目的とします。
「多文化共生のひろば」
多文化共生社会の実現に向
け、講演や講座、シンポジウム等を通して広く多文化共生の意義を伝え又ともに学ぶことを目的とします。
「ワールドクッキング」
外国出身の講師から世界各国の料理のつくり方を教わりながら実際に調理し、できあがった料理を一緒に食べ談笑しながら、その国の文化に触れることを目的として行っています。
事業委員会は、たちかわ多文化共生センターが立川市の委託を受け、多文化共生社会 の実現を目的に行う各事業の企画、広報、運営を主な活動としています。
主な活動は、以下の4事業となり、いずれも立川市と共催で行っています。
「世界ふれあい祭」
毎年11月初旬に、昭和記念公園内にて開催される「たちかわ楽市」のひとつの企画として行っています。
各国大使館や関連事業所などに呼びかけ、その国の物産、食べ物の販売や展示をしてもらうことで、多くの人に世界のことを知り世界のひととふれあい、そして多文化共生の理解を深めることを目的としています。
「世界に飛び出せ!立川っ子」
青少年向け事業として、日本や外国の伝統的な遊びなどを、子供たちに教えながらともに遊び、各国の異文化や日本の伝統文化に触れることで、多文化共生を自然に学ぶことを目的とします。
「多文化共生のひろば」
多文化共生社会の実現に向
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多文化共生のひろば
「ワールドクッキング」
外国出身の講師から世界各国の料理のつくり方を教わりながら実際に調理し、できあがった料理を一緒に食べ談笑しながら、その国の文化に触れることを目的として行っています。
広報委員会
広報委員会はたちかわ多文化共生センターの活動を広く知らせること、また、多文化共生についてともに考えることを目的として活動しています。具体的には次の4つの活動です。
1. フォリナーズ・ニュースの作成:2021年現在、年3回(9月、12月、3月発行)
2005年12月に第1号が発行されました。外国につながる人に役立つニュースを伝えたいという思いからです。外国につながる人とつながるための多言語情報誌として、成長してきました。2009年度からは年3回発行しています。2021年8月にNo.49を発行しました。
1面は「広報たちかわ」からの情報(例えば、健康診断などのお知らせ)、2・3面はTMCの活動記録、4面は外国につながる方たちのお店の紹介や「お知らせ」です。基本はやさしい日本語で書いています。漢字にはルビをつけています。必要に応じて、英語、中国語、ハングルの訳をつけています。紙面にかぎりがありますので、翻訳は限られています。 2020年からはコロナについてのお知らせが多くなりました。広報委員会で記事を書き、ボランティア通訳の方たちに翻訳をしてもらい、広報委員会で編集しています。印刷は立川市役所でしています。発行部数は2021年現在、500部です。立川市内の公共施設等に配布しています。立川市の広報でも読むことができます。これからも外国につながる人たちに愛されるFNを目指して、工夫をかさねていこうと思います。
2.ホーム・ページによる情報発信
ホーム・ページ作成のポリシーは次の3つです。
①TMCの活動の「みえる化」
②「ていねいな」情報発信
③多文化共生についての情報発信
3.SNS(フェイスブック)による情報の発信
より広く、より早く
4.「多文化共生の小径」による発信
小径は「こみち」とよみます。人びとが自然にかこまれて歩くほそいみち、人びとが考えながらすすむゆたかなみち、そして、人びとがつながるあたたかいみちです。
この地球上には、どこにも、そんな「こみち」があります。人びとは、そんな「こみち」を作って、歩みを続け
てきました。
この「多文化共生の小径」では、国籍や民族の異なるひとびとが、共に生きていくことについて、歩きながら、つながりながら、考えていきます。
多文化共生に関心があるかた、多文化共生ってなんだろうと考えていらっしゃるかた、日本で生活しはじめたかた、ずっと日本で生活していらっしゃるかた、みんなで、ともに、「多文化共生の小径」を歩んでいきましょう。
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駅出口で案内
1. フォリナーズ・ニュースの作成:2021年現在、年3回(9月、12月、3月発行)
2005年12月に第1号が発行されました。外国につながる人に役立つニュースを伝えたいという思いからです。外国につながる人とつながるための多言語情報誌として、成長してきました。2009年度からは年3回発行しています。2021年8月にNo.49を発行しました。
1面は「広報たちかわ」からの情報(例えば、健康診断などのお知らせ)、2・3面はTMCの活動記録、4面は外国につながる方たちのお店の紹介や「お知らせ」です。基本はやさしい日本語で書いています。漢字にはルビをつけています。必要に応じて、英語、中国語、ハングルの訳をつけています。紙面にかぎりがありますので、翻訳は限られています。 2020年からはコロナについてのお知らせが多くなりました。広報委員会で記事を書き、ボランティア通訳の方たちに翻訳をしてもらい、広報委員会で編集しています。印刷は立川市役所でしています。発行部数は2021年現在、500部です。立川市内の公共施設等に配布しています。立川市の広報でも読むことができます。これからも外国につながる人たちに愛されるFNを目指して、工夫をかさねていこうと思います。
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2.ホーム・ページによる情報発信
ホーム・ページ作成のポリシーは次の3つです。
①TMCの活動の「みえる化」
②「ていねいな」情報発信
③多文化共生についての情報発信
3.SNS(フェイスブック)による情報の発信
より広く、より早く
4.「多文化共生の小径」による発信
小径は「こみち」とよみます。人びとが自然にかこまれて歩くほそいみち、人びとが考えながらすすむゆたかなみち、そして、人びとがつながるあたたかいみちです。
この地球上には、どこにも、そんな「こみち」があります。人びとは、そんな「こみち」を作って、歩みを続け
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ようこそリレー相談会へ
この「多文化共生の小径」では、国籍や民族の異なるひとびとが、共に生きていくことについて、歩きながら、つながりながら、考えていきます。
多文化共生に関心があるかた、多文化共生ってなんだろうと考えていらっしゃるかた、日本で生活しはじめたかた、ずっと日本で生活していらっしゃるかた、みんなで、ともに、「多文化共生の小径」を歩んでいきましょう。
児童・生徒生活支援事業委員会
立川市は、第4次多文化共生推進プラン(2020年度―2024年度)検討会議委員による審議を経て、2020年6月に立川市第4次多文化共生推進プランを発行しました。
その中で重点項目となったのが『外国人のための日本語教室の開催』です(立川市第4次多文化共生推進プラン、令和2年(2020)年立川市、p.20)。目的は日本語が話せずに困っている外国人に日本の習慣などを教えることにより、慣れない日本での生活上の負担を軽減すること。特に小・中学校に通学している児童・生徒の支援を検討すること。また、日本語教室で日本語を教えるボランティアの育成をすることです。
2021年3月から「児童・生徒生活支援準備委員会」を立ち上げ、市の行政や多文化共生に関わる他市町村の NPO団体とも協議を重ねて来ました。多くの方々の理解とご尽力により、 2022年5月 11日に、子ども未来センターにて、「子ども日本語教室」を開校することができました。スタート時点では、小学生 5名、中学生以上 2名の子ども達に学習支援を行っています。今後支援する子ども達の数も増えていくと思われます。外国につながる子ども達に、日本語や教科の学習支援を行うと共に、子ども達にとって居心地のより「居場所作り」を目指しています。「立川市の外国につながる子どもたちの日本語能力をつけ、夢や誇りをもって生きていく力を育てていきたい」と考えています。
💛こども未来センターで「子ども日本語教室」の開催(毎週水曜日)及び、立川市内の学校において「放課後日本語教室の開催」(現在2校の小学校で行っています)
💛外国につながる子ども達の為の「相談窓口」にて、各種相談にも応じています。
その中で重点項目となったのが『外国人のための日本語教室の開催』です(立川市第4次多文化共生推進プラン、令和2年(2020)年立川市、p.20)。目的は日本語が話せずに困っている外国人に日本の習慣などを教えることにより、慣れない日本での生活上の負担を軽減すること。特に小・中学校に通学している児童・生徒の支援を検討すること。また、日本語教室で日本語を教えるボランティアの育成をすることです。
2021年3月から「児童・生徒生活支援準備委員会」を立ち上げ、市の行政や多文化共生に関わる他市町村の NPO団体とも協議を重ねて来ました。多くの方々の理解とご尽力により、 2022年5月 11日に、子ども未来センターにて、「子ども日本語教室」を開校することができました。スタート時点では、小学生 5名、中学生以上 2名の子ども達に学習支援を行っています。今後支援する子ども達の数も増えていくと思われます。外国につながる子ども達に、日本語や教科の学習支援を行うと共に、子ども達にとって居心地のより「居場所作り」を目指しています。「立川市の外国につながる子どもたちの日本語能力をつけ、夢や誇りをもって生きていく力を育てていきたい」と考えています。
💛こども未来センターで「子ども日本語教室」の開催(毎週水曜日)及び、立川市内の学校において「放課後日本語教室の開催」(現在2校の小学校で行っています)
💛外国につながる子ども達の為の「相談窓口」にて、各種相談にも応じています。
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防災委員会
(目的)
地震、水害、土砂崩れ等自然災害などが多い日本に住む立川市及び立川市の近隣在住の外国人に、防災に関する情報提供、実践的な体験などを通して、防災への意識を高め、支援していく。多言語による通訳を通して、または、やさしいわかりやすい日本語で防災用語などを伝えるように心がける。
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AED訓練
(活動内容)
・立川市総合防災訓練への参加(外国人の防災体験、多言語に
よる通訳)
・防災館見学( AED体験、震度の体感、初期消火などの体験)
・防災講座への参加
・自助、共助,公助における各々の働きをしる。
・やさしい日本語を学ぶ。(防災、災害用語など)
よる通訳)
・防災館見学( AED体験、震度の体感、初期消火などの体験)
・防災講座への参加
・自助、共助,公助における各々の働きをしる。
・やさしい日本語を学ぶ。(防災、災害用語など)
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防災訓練
委員の募集
各委員会はともに活動頂ける委員を随時募集しています。
お問合せ及び参加希望の方は事務局へお問い合わせください。